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チャールズ・デュマ ダイレクター兼ワールドサービス主幹

ケンブリッジ大学セント・ジョンズ・カレッジ卒(数学専攻)。1970年代半ばからゼネラル・モーターズの欧州経済リサーチ主幹、1980年代はロンドン のJPモルガンでリサーチ主幹、1988年から1992年まではニューヨークのJPモルガンM&A部門のマネージング・ダイレクターを務め、更に ニューヨーク、ロンドンの同社金融市場部門でも指揮を執るなど実業界でエコノミスト、金融市場分析のプロとして長い経験を誇る。英保守党政権下で税制改革 にも参画。主要国のすべての経済に精通しているが、最近は特にアメリカと中国について深く掘り下げている。2006年にはディアナ・ショイレバと共著で The Bill from the China Shop を処女出版、2008年春には続編 China and America, A Time of Reckoning を出版。当社エコノミストのリーダーとして自由で活発な議論を奨励する一方、レポートの内容の一貫性、クオリティの維持・向上に努める。

 

ピーター・アレン マネージング・ダイレクター

オックスフォード大学ハートフォード・カレッジ卒。ロイヤル・バンク・オブ・カナダのバイスプレジデント、RBCドミニオン・セキュリティーズ・インターナショナルのダイレクターとして金融市場で様々な経験を積む。ユーロマネー・インスティテューショナル・インベスター誌、インターネット・セキュリティーズ社等で要職に就き、2002年に債券発行体と投資家向け情報サービス会社、クレジットラップ社を創設、CEOに就任。金融業界での実務に加え、新規事業の立ち上げ・拡張、金融ジャーナリズム、出版事業で豊富な経験を誇る。2004年9月より当社マネージング・ダイレクター。

ブライアン・レディング ダイレクター

オックスフォード大学ワダム・カレッジ卒、哲学・政治・経済専攻。卒業年唯一のfirst class honoursを授与される。更に大学院生としてナッフィールド・カレッジで学ぶ。1950年代後半から、世界のマクロ経済に関する鋭い分析が注目を集める。英イングランド銀行総裁付き特別顧問、野党時代の故エドワード・ヒース英首相の経済顧問などを務め、1972年に英エコノミスト誌が設けた経済記事編集局の初代編集長に就任(それまで編集局はなかった)。「スタグフレーション」の造語で知られる。新聞に投稿した記事は無数にのぼる。日本については特に造詣が深く、これまでに2冊の本を出版しており1991年に世に問うたJapan - The Coming Collapseは日本経済の崩壊を的確に予測した名著との評価を得ている。1991年にガブリエル・スタインとともに当社のワールド・サービスを立ち上げ、1999年以降は移住先のニュージーランドをベースに引き続き精力的な執筆活動を続けている。当社ウェブサイト上の日記Required Readingで時の話題について相変わらずの「ブライアン節」を綴っている。

ガブリエル・スタイン ダイレクター兼主席インターナショナル・エコノミスト

スウェーデンのストックホルム生まれ。1980年Stockholm School of Economics で修士号取得。1981年にイスラエル財務省の国際関係課に勤務した後、1982年から1991年までストックホルムで自ら興した経済・公共政策のコンサ ルタント会社スタイン・ブラザーズを経営、スウェーデン産業界等で高い評価を得る。1991年にロンバード・ストリート・リサーチに入社、ブライアン・レ ディングとともにワールド・サービスを立ち上げ1995年に取締役となる。アダム・スミス・インスティテュートが発表するイギリスのタックス・フリーダ ム・デイを算出している。経済・金融用語辞典、イタリアの経済学者 Vilfredo Pareto の伝記を執筆。グローバルにマクロ経済を分析しているが現在は特にユーロ圏、フランス、スウェーデン、中国、オーストラリア、アメリカに注力している。

ディアナ・ショイレバ ダイレクター兼UKサービス主幹

ブルガリアのプロヴデフ生まれ。ソフィア大学経済学科を優等で卒業、ノルウェー政府の交換留学制度でオスロ大学に留学。2000年にウォリック大学 経済学修士終了後、当社ワールド・サービスのエコノミストとして採用される。2005年2月にはUKサービス主幹に昇格。グローバルでマクロ経済を追って いるが特にイギリス、中国に注力。2006年2月にチャールズ・デュマと共著でThe Bill from the China Shop を出版。日本、ロシア経済にも強い。当社独自のグローバル先行指標の基礎を成すGDP実際値と潜在GDP推定値の計量モデルを開発している。世界の主要な メディアにコメントが取り上げられTV、ラジオ等にもしばしば登場している。ブルガリア語以外に英語、スペイン語、ロシア語に精通、ノルウェー語も堪能。

ニック・ボーン ダイレクター兼マーケティング・マネージャー

1996年リバプール大学卒、政治・哲学専攻。インスティテューショナル・インベスター誌のバンクスタット(銀行のカウンターパーティー・リスク分析に特化したソフトウェア)のマーケティングでスタート。1998年に当社に新設されたマーケティング・チームの1員として顧客基盤の拡大に大いに貢献、2005年2月にダイレクターに就任。当社ニューヨーク事務所の開設、拡充にも尽力。

クリス・ターナー 主席ストラテジスト

ケンブリッジ大学シドニー・サセックス・カレッジ卒、経済学専攻。イングランド銀行のエコノミストとして金融界でのキャリアをスタートさせた。 2006年6月に主席ストラテジストとしてロンバード・ストリート・リサーチに入社。当社のマクロ経済分析に立脚したテーマに基づいた投資戦略の構築、追 跡を行っている。メリルリンチ・インベストメント・マネージャーズでグローバル・エクイティ・ポートフォリオ・マネージャーを6年、グローバル・マクロの ヘッジファンド・マネージャー3年など金融界での経験は20年以上に及ぶ。1989年から1997年まではBZW に在籍、3年間は東京でシニア・マネー&ボンド・マーケット・エコノミスト、5年間はロンドンでチーフ・カレンシー・ストラテジストを務め、 Thomson Extel Survey で4年連続上位3位内にランクされた実績がある。バイ・サイド、セル・サイドどちらの経験もあり、投資の実務に精通している。

ゴードン・ペパー教授 CBE 会長

ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ卒、経済学専攻。英国債のブローカー、W.Greenwell & Co.の共同創立者。Greenwell Montagu の会長を務めた経験もある。英金融界で高く評価された英国債の市場分析レポート Greenwell ‘s Monetary Bulletin を執筆、1970年代には同市場の権威とされた。著書に ’Money, Credit and Inflation’ (1990)、’Money, Credit and Asset Prices (1994)、’Inside Thatcher’s Monetarist Revolution (1998)、マイケル・オリバーとの共著で ’Monetarism under Thatcher - Lessons for Future (2001)、The Liquidity Theory of Asset Prices (2006) がある。1989年にシティ・ユニバーシティ・ビジネス・スクール (現在のCass Business School) の教授となる。Institute of Actuaries、UK Society of Investment Professionals のフェロー、Economic and Social Research Council のメンバー。